木部のお手入れ

• 時々、乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。汚れのひどいときには中性洗剤を薄めたものに浸した雑巾を硬く絞ってふき取り、その後お湯に浸して硬く絞った雑巾、乾拭きの順番で拭いてください。（オイル・ソープ仕上げ商品は除く）
• 塗装面のつやが変わったりする場合がありますので化学雑巾は使用しないでください

座部のお手入れ

布張地

掃除機でごみを吸い取るか、柔らかいブラシでブラッシングしてください。

本革張地

乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。化学雑巾は使用しないでください。汚れのひどいときには中性洗剤を薄めたものに浸した雑巾を硬く絞ってふき取り、その後お湯に浸して硬く絞った雑巾、乾拭きの順番で拭いてください。但し、素材感を出すために塗装による皮膜がない革もありますのでその場合はシミや変色などの原因となりますので革の種類を販売店にご確認ください。またエアコンやファンヒーターなどの吹き出し口付近、湿度の高い場所、直射日光の当たる場所などでの使用は硬化や変色の原因となりますのでご注意ください。

合皮張地

汚れのひどいときには中性洗剤を薄めたものに浸した雑巾を硬く絞ってふき取り、その後お湯に浸して硬く絞った雑巾、乾拭きの順番で拭いてください。

カバーリング仕様

カバーの取り扱いは添付の洗濯表示をご確認ください。

パールトーン加工

パールトーン仕様のお手入れはこちらをご覧ください。

羽毛クッション

使用していると羽毛が偏り、クッションの形状が変形する場合があります。定期的に手でたたいて羽毛がクッション内で均等になるように調整してください。